自己学習用心理学日記

このブログは心理系大学院を目指す学部生の自己学習用のまとめ記事です。正しいことを書いているつもりですが教育を目的としていないため、学習の参考にはしないでください。訂正等のご意見はお待ちしております。

21. てんかん

今回は、精神症状の一つ、てんかんについて書いていきます。

 

てんかんとは、脳の神経細胞 (ニューロン) の過剰放電・発火が原因であるとされ、全身や身体の一部にひきつけや痙攣が起こる症状です。

大発作…突発的に、または前兆に続き全身のひきつけや痙攣が起こり、意識を喪失する。

小発作…身体の一部にひきつけや痙攣が起こり、一時的に意識を失う。

 

診断は、脳波検査と発作のの臨床像から行われます。脳波に関してはてんかんに特徴的な棘波、鋭波が記録されるのが特徴です。

また、脳に器質的な異常がみられる場合には症候性てんかん。脳に器質的な異常がみつからず原因不明のものが持発性てんかんと分類されます。

 

治療には抗てんかん薬が用いられ、この薬により症状を抑えることが可能になります。

 

キーワード

大発作、小発作、棘波、鋭波、症候性てんかん、持発性てんかん、抗てんかん

 

あとがき

正直、症状のイメージが難しく、あまり理解できていないような気がします…

次回は、ソンディ・テストについて書いていきます。